可動域療法やリハビリテーションで用いられる『運動』には、患者さんの状態によって3つに分けられます。

・能動運動(Active Exercise):自分の意思で筋肉を動かす運動です。介助なしに筋肉や関節の運動ができる方に適してます。
・自動介助運動(Active-Assisted Exercise):自分で動かす努力をしながら、施術者や補助具が補助を加えて行なう運動です。
・他動運動(Passive Exercise):自分の力を使わず、施術者が関節や筋肉を動かす運動です。
専門家がリハビリテーションの段階に応じて適切に使い分けて、筋力の回復や関節可動域の改善を目指して行います。

当院の可動域療法では他動運動にて、熟練した施術者が患者さんとコミュニケーションを取りながら、適切に可動域を改善していきます。